内田生花店の１２ラウンド

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こんちくわ！！ハバンバビンボンバンです。

本日NEW荷のご案内です

ウチョウランの苗です。花つきです

３～４種はいってます。

う～～～んっ・・・・マニア向けかな・・？

保護猫は少し元気出てきました。

まだ投薬中ですが傷のカサブタもとれ足もしっかりしてきました

かわいいもんじゃ！！

  

チョリッス

5月最終日・・・暑い

まるで夏・・・本格的な夏がきたらもう無理だな。

クーラーをガンガン効かせて外での仕事お断りですな！

巨木の下でビール飲んで浮浪者のごとく寝ていたいもんです。

そんな思いとは真逆に毎日　働いております。

そして今週のＮＥＷ荷
バンダという蘭です










とりあえず3種類

花の直径は約10ｃｍ

土や水苔を必要としないので吊り下げての管理ができる蘭です


個人的には胡蝶蘭よりもこっちが好きかな！

お値段は・・想像におまかせ。







あ～～流れるプールで流れながらビール飲みたくなってきた・・・
川流れでもいいけど・・




  

売れ残りのコチョウランを店裏で管理してました・・

時期がよかったのか２回目が咲いてくれました。

茎の途中からの脇芽なので花数は少ないですが充分です






コチョウランは難しいと言われるお客さんが多いんですが、
私は冬越しを室内でできたら、コチョウランは比較的簡単です。

シンビジュウムのほうがむずかしい！
シンビはやる気を失う。




これ先日　花市場に出荷されてた鈴虫です！

いらんやろ！

鈴虫って買うもの？

ここ花市場だけど・・・・

コイや食用カエルのエサにでもするのかな・・・

さ～て一杯やってねるか！

今夜の晩酌のお伴はＥａｇｌｅｓかな！

I cant tell you why　♬ で一杯　・・

Desperade ♬　で二杯・・

三杯、四杯と重ねけり・・


おいっ・・大原麗子はどこかにいないか？
着物着せてあの世から麗子を呼んで来い！

それでは今から麗子を降臨させますので　Bye



  

猛暑の中のブログ更新・・

残暑見舞いという言葉が似つかわしくない猛暑である。
呑み過ぎ、睡眠不足の私には朝から残酷見舞い！

今日はめずらしく花の画像でも載せてみる！



少しは仕事アピールしないと、ここのブログはアルコール度数が高いようなので・・

ノンアルコール的な健全ブログをアピールしないと・・

写真の花はミニ胡蝶蘭の「紫式部」という品種です。

私の大好きな薄紫色をしております。

入手がなかなか難しいのでお値段お高めです。

自分的には全部売れ残らないかなと期待をしています。

１年、２年と成長させ花も多くつかせたい・・・

目指せ私物化！！

暑さにうたれた脳では更新もここまで・・・

やはり仕事ネタのブログは　つまらん・・・

Ｂｙｅ！！

  

去年の２月末に紹介させていただいたガーデニングデンドロビュウム。

駐車場の木に着生させて１年が過ぎ最初の花が咲きました




白は今から咲くって感じです


黄色は遅咲きなので、まだまだです。


１年ごとに株もたくましくなるので数年たてばもっと立派な株になってたくさんの花咲かせてくれるでしょう。

冬はマイナス５度まで耐えてくれ、液肥や水やりも不要！

１回土台につければ根をのばし勝手に着生するお手軽なデンドロビュウム。

今が旬です。
  

さて、年明けからの「店内商品なにもない」状態から今週でやっと程よく店内も
商品の花達で埋まりました。
意識して仕入れをしたわけではないんですが・・・・

黄色系の花が多い・・



黄色のデンドロビュウム


黄色のシンビジュウム


黄色の彗星蘭





このほかにも黄色系のエピデンドラムに、黄色のチューリップに黄色のコチョウラン・・などなど。

厄年だし、幸福色の黄色系で少しでも厄を紛わせますか・・・


話は、かわりますが・・・
グレイシー柔術の創始者のエリオグレイシーが亡くなったそうだ。
柔術、エリオグレイシー、と言ってピンとこない人は、４００戦無敗の男、ヒクソングレイシーの父と言えば少しは
分かるかな。
近代総合格闘技の礎を築き、柔術の象徴であり、敬愛するエリオグレイシーを亡くした一族の次の象徴は・・・・
やはりヒクソンだろうか・・・？


エリオよ・・永遠なれ
あなたはすごかった！



  

久々の更新ですが、

三月末の忙しさで残業続きで疲労いっぱいなんで、

特にコメントなし。

薄紫のカトレアの画像にをお楽しみ下さい。

ちょ〜綺麗です。

これが似合う女性は、そうはいない！（勝手な決めつけ）
  

今日、市場にガーデニングデンドロビュームの生産者が来ていて商品説明を
いろいろと受けました。
ガーデニングデンドロビュームとは洋ランのデンドロビュームを
ガーデニング用に改良した、新しいタイプのデンドロビュームです・
冬はマイナス６度程度まで耐え夏はドンと来いって感じで
たのもしいガーデニングの新しい品種です。
しかも、この花の苗の生産者は日本でただ一人。佐土原町の人です。

ビックリです～
この花は従来のデンドロビュームと違い鉢で楽しむものではなく
画像のように、庭木などに着生させて楽しむものです。


お手入れもチョ～カンタン




ちなみに↑この上の画像は従来の鉢で育てるタイプのものです。
とても１年を通して屋外で育てられません。

近いうちに直接訪ねて仕入ようと思います
仕立て方は色々・・・・・

庭木に着生させたり、観葉植物の幹に着生させたり・・・
とりあえず店で見本を作って皆さんにアピールしないといかん！！
花もちもすごくいいから初心者～プロを問わずおすすめです。

実はこれ・・宮崎市内の一部の街路樹や個人宅では着生ずみです。

庭木の枝・幹部分が花いっぱいになったら・・ステキです。