内田生花店の１２ラウンド

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さて、年明けからの「店内商品なにもない」状態から今週でやっと程よく店内も
商品の花達で埋まりました。
意識して仕入れをしたわけではないんですが・・・・

黄色系の花が多い・・



黄色のデンドロビュウム


黄色のシンビジュウム


黄色の彗星蘭





このほかにも黄色系のエピデンドラムに、黄色のチューリップに黄色のコチョウラン・・などなど。

厄年だし、幸福色の黄色系で少しでも厄を紛わせますか・・・


話は、かわりますが・・・
グレイシー柔術の創始者のエリオグレイシーが亡くなったそうだ。
柔術、エリオグレイシー、と言ってピンとこない人は、４００戦無敗の男、ヒクソングレイシーの父と言えば少しは
分かるかな。
近代総合格闘技の礎を築き、柔術の象徴であり、敬愛するエリオグレイシーを亡くした一族の次の象徴は・・・・
やはりヒクソンだろうか・・・？


エリオよ・・永遠なれ
あなたはすごかった！



  

春へ向かってポツポツと小売の花の種類も増えてきました。

写真は秋植え球根のアネモネです
ビオラなどの小花よりもこんな花が好きです。

ラナンキュラスとかもいいですね～





色合いもよかですね～

球根類は地植えにすれば病気、害虫などにＫＯされなければ毎年きっちり、かっちり咲いてくれるから

楽ちんです。咲かない場合もありますが・・・・
  

今日、友人の友草（呼び捨て）から電話がありスウェットが届いたとのこと・・
ルアー釣りの世界では全国区に名前を轟かし、ばらまいてるアメカジ好きな彼がデザインしたスウェットだ。


このスウェット・・実はただものでは・・ない。
世界最高級クラス といわれるクッシュマンのスウェットだ！

クッシュマンに関してはこちら　　http://www.rivet-jp.com/store/wear/new/sweat/cushman_sweat_menu.html

そで口には彼が所属するルアー釣りクラブのロゴ（チーム名）


そしてが、彼がオオニベを釣り上げた時に発した言葉をラテン語調にデザインしたもの。　日本語なら「うっし、乗った」・・という感じ。イラストは「友草持ち」と呼ばれ、
オオニベを釣り上げ、持ち上げた時の彼の姿をもとにデザインしたイラストです




着心地は最高です。未洗濯ながら首～肩から腕～手首へと厚めの生地が吸いつくように腕にからみつき、
スウエットというより１枚の筋肉を着たような感じです。セットインスリーブという縫製方法と生地の質が成せる、
スウェットの極みともいえる着心地。



ちなみに、オオニベという魚のデカさと魚体を見たい方は以下の友草のブログ１２月１８日の記事の後半部分で見てください。
こんな魚が・・砂浜から釣れるのかと？？？思わされます。
こちらから→http://blue.ap.teacup.com/upm2/  

結局・・・・里親募集のこの子猫は家で飼うことになりました

今さら捨てられんわな！
名前は２～３日の間、マグロ・・・・だったんですが根強い反対にあいショコラとなり我が家の一員となり
異常な食欲のもと、日々成長を続け、先住猫のモカとも　やっと仲良くなりました。





二つ折れになってた変なシッポはどういうわけか？バネのようにクルリと一巻きした形に、形を変え
先端にポンポンをつけたようなかわいいシッポに生まれ変わりました。




この間、乳歯も抜けてました。
間もなく避妊手術を行う予定です。末長い付き合いになりますな。